室内に自転車のある暮らし

Posted on 8月 28, 2017 in WORKS

 

 

 

仕事の都合で他県から仙台に転居するご夫婦。
立地・周辺環境など、希望条件に合う物件を見付けたが、築浅の割には室内状態が悪くリノベーションを前提に購入し弊社へご相談に。
ご夫婦共に自転車が好きで、広い玄関に自転車を置いたりメンテナンスをするスペースを設けたい。
シンプルでゆとりのある広々とした空間が好み。
など、理想の生活を具現化しつつ、明るく爽やかな空間設計を心がけ設計・リノベーションしました。

 

 

 

自転車置き場としてもメンテナンスのスペースとしても広々余裕のある、玄関脇の土間スペース。
屋内でありながら屋外的な使用ができるタイル貼りの土間。
DIYや植物の管理など、固定概念にとらわれない様々な利用方法があり、暮らしに変化をもたらしてくれます。

 

一般的な壁面に面しているキッチンはスペース効率がよく、リビングを広く使用できるメリットがあります。
今回は作業台としても使用できる、固定式のダイニングテーブルを設置。
家事動線が効率的なのでストレスもなく料理に集中しやすいです。
また、ダイニングテーブルにコンセントがついているので、ホットプレートなどを使用する場合に非常に便利です。

 

入ると綺麗なブルーのアクセントウォールが印象的な主寝室。
ベッドはもちろん収納家具や化粧台を置いても余裕のある広さ。
さらに奥にはウォークインクローゼットがあり、将来的にはひとつの部屋として独立させることも可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご夫婦の共通の趣味である“自転車”を中心に、以前の室内の問題点を解消するため、断熱と風通しも考慮しプランニング。
もともと寝室だった部屋を、思い切って玄関から続く土間に変えることで、ゆとりのある広々とした第一印象に。
リビングの大きな窓や天井の高さを活かせる大きな造作引き戸が特徴で、
開け放てばリビングからもいつでもお気に入りの自転車が眺められます。
南面の光を部屋全体に取りこむため、仕切りも最小限にし、光の届きにくい廊下は壁面にガラスブロックを埋め込んだりと、
明るく爽やかな空間設計を心がけました。

 

 

 

 

 

Before

 

 

 

解体後