屋根裏に秘めた革新的空間

 

天井高のある大きな吹き抜けのあるリビングや、階段を上ると現れる広いロフトスペース。
もともと天井裏収納だった空間がもたらした革新的リノベーションプロジェクト。
新築マンション購入と迷われましたが、“リノベーションの可能性”を充分に発揮できる本物件と出会い、プロジェクトがスタートしました。
理想の住まいへのご要望が多数ありましたが、予算内でポイントを絞ることで世界でたったひとつの心地よい空間が生まれました。

 

もともと小屋裏収納とは思えないほどの開放感があるロフトスペース。
ご要望の合った黒いアイアンフレームの階段を設置し、
収納用ではなくデイリーに使用できるスペースとして生まれ変わりました。
奥にはクローゼットと書斎スペースを配しフレキシブルに使用できます。

 

お客様から漆喰風の塗り壁が良いと要望がありましたが、予算の都合で叶えることができなかったため、
階段の側面にレンガを貼りました。
目地材をわざとラフに仕上げることで、ブルックリンの街角の外壁を連想させるラスティックな仕上がりとしました。

 

玄関はご趣味のDIYを楽しむスペースとして、
また散歩帰りの愛犬の世話で汚れても気にならない、掃除がしやすい土間に。
お子様が小さい間はベビーカーも置ける広いスペース。
本来なら段差無しでベランダに出れるよう高低差を設けたかったがこちらも予算の関係で断念しました。

 

 

「リノベーションするならこんな感じのスタイルがいい! こんな感じの素材を使いたい!」などなど、溢れんばかりのご要望をいただきました。
お客様の理想の住まいのイメージを十分に引き出し、可能な限り実現できるようバランス良くプランニングしました。
リビングの吹抜けとロフトの関係性を上手く組み合わせ、デザインにも時代の新しい息吹を取り込み作り込むことにより、より良い住まいへと変貌を遂げた革新的なリノベーションとなりました。

 

 

Before

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2016.12.2

 

 

 

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新築マンションか中古を買ってリノベーションか、
住宅購入の選択肢で迷われていらっしゃったお客様。
角住戸ではありましたが一般的な間取りで特筆すべき点もなかった本物件。
仲介業者さんから勧められるがまま、あまり期待もせず見学へ行きました。
するとそこには間取り図からは想像もつかない空間が存在していました。

あまり活用されていない天井裏収納。
中二階や吹抜けとして利用できそうな大きな空間が広がっていました。
天井を取り払った開放的な吹抜け空間、広さのある快適なロフト、
デットスペースを上手に使ったスキップフロアなど、
実現できるか不透明な部分がありますが、リノベーションへの想いが膨らみます。

最後まで悩んだ新築マンション購入という選択肢。
悩み抜いた末、心地よい理想の住まいを実現するために、
本物件を購入しリノベーションすることを決意しました。
その後、リノベーション設計・施工会社を数社検討した後、
弊社へご依頼いただきました。

物件との出会いから始まったリノベストーリーのはじまりです。

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スケルトン

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Before

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